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せんせいの生い立ち [自己紹介]

5月22日

今日は僕の生い立ちを紹介させていただきますね。
教育とはあまり関係ないかもしれませんが、自己紹介の続きです。

教育に関してこんなブログを書くくらいなので、さぞかし立派な先生だったのかと思われているかもしれません。小学校、中学校の成績はオール5。県内でNO1の進学校に通ってそこでもトップ。大学は現役で東大に進学!!
「・・・。」
こんな立派な履歴があったらなぁ・・と思いますが、現実はそんなに甘くありません。
まず、大前提として、私は小学校、中学校、高校と勉強が全然出来ませんでした。
塾長という仕事をしていましたので、その話をすると、「またまたぁ!!」といわれてしまうのですが、本当なんです!

小学校の成績は3段階評価で全部に「できる」がついていました。
「よくできる」、「できる」、「がんばろう」という評価なのですが、全部が「できる」・・。
う~ん・・・・。
はっきり言って先生の印象が薄すぎたのだと思います。
教室の隅にいて、手も挙げない、何十人もいる生徒の中の一人なので、先生も評価のつけようがなくて困ってしまう。こういう生徒っていますよね。
こんな成績ならいっそのこと、全部「がんばろう」のほうがまだ嬉しいです。

中学校の成績もこれまたオール3。時々、体育や美術や音楽に2がつくくらいで、またしても圧倒的な平均値。定期テストの点数は250点くらいだったかな?と記憶しています。
みんなが滑り止めに受験する私立高校を専願で受けて(専願というのは合格したら、必ず入学しますと約束して受験する方法で、合格基準が下がります)、落ちてしまいました。
最終的には倍率が1倍を切っていた(要するに全員合格する)公立高校を受けて何とか高校入試を切り抜けます。
ここまで読んでもらって、いやいやそれでも平均近い成績を取っているじゃないですか!それで充分ご立派です。というご指摘もあるかと思います。
いや、その通り。恥ずかしい限りです。そうなんです。これで勉強が全然出来なかったなんて言ったら、人によっては怒ってしまいますよね。痛み入ります・・。
実は、この成績にはからくりがあります。
僕は自分なりには結構勉強を頑張っていたつもりだったんです。
勉強時間も進学校に進学した生徒さん並みにはしていたんじゃないかな?
なぜかって?理由は一つしかありません。
母親がすごく怖かったんです!
でも、そんなに勉強したわりにはよくないですよね?
勉強したのに成績がよくないランキングならトップになれる自信があります。
そういう理由です。はい。

僕の本気の成績は高校時代から始まります。
母親は勉強に関して口出しをするのは中学までと決めていたようで、高校に入学してからは勉強に関して口出しされることはあまりなくなりました。
母の力は偉大でした・・。
ここから僕の成績の急転落が始まります。
決して高いレベルとは言えない地方の高校で、成績は落ちる一方・・。
高校2年生には、なんと評定平均値が1.4というところまで、下がってしまいました。
もちろん高校でも最下位に近い成績です。
あわや留年の危機ですが、春休みに補習を受けるという条件で、留年をまぬがれることが出来ました。危機一髪!
そして高校3年生になり、その後の進路を考えなければならない時期にさしかかりました。
無謀にも僕の進学希望欄には「四年制大学」と書いてあります。
だって、そうじゃないですか?
特にしたいことが分からないのに、就職とか専門学校とか言われても・・。
当時の僕には納得が全くいきません。
でも、実際にどうすればいいのかもわからないまま、うだうだと時間は流れます。
担任の先生のアドバイスで当時の偏差値のランキングで一番下にあった大学を公募推薦というかたちで受験してみましたが、見事に失敗・・。
そりゃそうです。当時の僕の進研模試の偏差値は30と少し(ちなみに第一志望校は東大!何もわかっていません)。合格させるとすれば大学がどうにかしています。
そして高校3年生のクリスマス
僕に衝撃的な出来事が訪れます。
3年間好きだった女の子に振られてしまったのです。
目の前が真っ暗になりました。
もう何が何やら・・。どうすればいいのか・・。
でも、これが人生の転機になりました。
どういうわけかがむしゃらに受験勉強を始めたのです。
時は1月。いくらなんでも2月の受験には間に合いません。
仕方なく浪人を決意して、たった3ヵ月後。
返却された4月の模試結果を見て、おそるべき変化に僕は驚きました。
英語 偏差値58と書いてあったのです!!
BE動詞、一般動詞の区別すら曖昧だった僕がです。
「これはひょっとしたらいけるのでは!」
そう思った僕は一年間真面目とは言えないまでも受験勉強に取り組み、一年後に大学合格を果たします。

少し長くなりました。
私は子供の勉強のことについて知りたいのであって、あなたの人生なんて知ったことではないわ!
そんなお叱りの声が聞こえてきそうです。
スミマセン・・。
でも、わざわざこんな話をしたのには理由があります。
それは「成績の悪い人の気持ちは悪い人にしかわからない」という根本的な真理があるからです。それにもかかわらず世間一般に流通している学習本のほとんどは(いわゆる)頭の良い人達によって書かれています。
あるいはものすごく根性のある人。
浪人時代に毎日20時間勉強して・・という話はたしかに素晴しいですし、尊敬しますが普通の人はそこまで頑張れませんよね。
気持ちが折れてしまいます。
だからそれをした人は偉いですが、僕はそういう勉強方法を提案しようとは思いません。
あくまでも普通の人が書いた普通の人向けの学習方法です。

このブログは最低の成績だった僕が人並みの成績になるまでに気付いた「勉強の仕方」と「勉強の習慣」について書かれています。
このブログはこんな悩みを持った保護者の方々にとって一番お役に立てるのではないでしょうか?

・子供の勉強の仕方が分からなくて困っている
・子供の勉強の習慣がつかなくてこまっている
・読書の習慣が身につかない!
・英語を話せる子供にしてあげたい
・計算ミスはどうすればなくなるの?
・暗記が苦手!が口癖で困っている!
・理科が嫌いで成績が悪い!

結果が出れば、勉強は楽しくなります。
結果の出ない勉強を重ねても勉強は楽しくなりません。
それを伝えたくて、僕は塾長という仕事を選びました。
塾長という仕事を離れた今も、教育への熱は冷めることなくこのようなブログを書いております。

今後ともお付き合いよろしくお願いします。


はじめまして [自己紹介]

5月20日

はじめまして。
本日よりブログを公開させていただきました。

簡単に自己紹介をさせていただきます。
もともとは学習塾の塾長をしておりました。
事情により退職し、今は塾業界にはおりません。
誰でも名前を知っているほどの大手の塾で働いており、その中でも全国トップクラスの生徒数を誇る教室運営していました。
それだけたくさんの生徒さんを見てきたわけですね。

あなたは今、子育てについてかなり悩んでおられるかもしれません。
もしかすると、反抗期の息子や娘に手を焼いて一言も会話がない・・
なんてこともあるかもしれませんね。
今はまだ小さいお子様でそうした心配がなくても、そうした日がいつかやってくるかもしれません。いえ、きっとやってきます。
しかし、安心してください。
これだけは断言しておきますが、あなたが愛情を持ってお子様と接している限り、あなたとお子様の関係は将来的にはほとんどの場合において改善されます。

ここで私が問題にしたいのはそのようなことではありません。
たとえ、あなたと子供の関係が改善されようと、お子様がこれからの社会を一人で生きていけるだけの力をつけられるかどうかは別問題だということを認識してください。
最も大切なのは、これからの厳しい社会を耐え抜いていくだけの力を身につけられるかどうかということです。日本の自殺率は先進国でもトップクラスです。
あなたの子供が幸せだと感じていれば、自殺はしませんよね?
子供を自殺に追い込まないために親が出来る役割は本当に大きいのです。

子供がしっかりと自立できるだけの教育は親が行わなければなりません。

塾の運営をしてきた中で気付いたこと。
それは、子供の教育ということに関してだけ言えば、間違いを犯している親御さんが本当に多いなぁということです。全体の9割の保護者の方は教育の仕方を誤っていると言っても過言ではありません。

ごめんなさい。
厳しいことを言うつもりはありません。
しかし、考えてみれば当たり前のことなのです。
なぜなら、子供の教育という問題は、ほとんどのお父様、お母様にとって全く初めての体験か、もしくは数回の体験しかないことだからです。

あまり語られませんが、教育にはかなりの技術を要します。
愛情だけではどうにもならないのです。
愛情のみでいい結果を生み出せるのは、あなたとお子様の関係だけです。

愛情たっぷりに育ったにも関わらず、
学歴がなく、就職できない若者がいます。
無気力で何事にもやる気を持てない若者がいます。
自分に自信を持てない若者がいます。
自己中心的で周りを傷つけてしまう若者がいます。
犯罪を犯してしまう若者がいます。

子供の頃の教育を間違えなければ上記のような問題はすべて解決できます。
自信に満ち溢れたこれからの日本を支えるような若者が育つでしょう。

成績の上げ方だけではなく、子供を健全に育てるための方法論を私は教育の現場で学びました。そんなコツを伝えていければと思っています。
それだけではなく、たくさんの成功者の事例を研究してきたので、大人でも充分に役に立つ情報を提供できると思います。
どうぞ気長にお付き合いください。

よろしくお願いします。


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